両国の麦酒倶楽部ポパイ

2009年2月21日
地ビール好きのメッカともいうべき麦酒倶楽部ポパイにようやく訪れる機会がありましたよ。

麦酒倶楽部 ポパイビール好きなら一度は行っておかないと!というほどにいいお店なのだけど、両国が遠いと思いこんでいたので、一度もいったことがなかった。

たまたま東京駅近辺によったところ、両国までそんなにかからないことが判明。
ふらっとよってみた。

カウンターに座って圧巻!!

麦酒倶楽部 ポパイまるで戦艦大和の大砲のごくグラスやらタップが並んでいる。
大迫力だ。

カウンターにはやはり一人飲みの人が何人かいるのだけど店員さんとの会話がマニアック。
全国から猛者どもが集まってきているに違いない。

そして何より感動したのが店員さんのきびきびとした接客。
さすが日本を代表するビアレストランだ。

最初にいただいたのがエチゴビールのピルスナー。

エチゴピルスナー比較的手に入りやすいビールで、缶もよく売っているけど、だからこそこのお店で飲んでみたかったのだ。

缶で飲むのと圧倒的に違う!
酸味がきりっと効いていて締まった味になっている。

泡も粒がそろっていてきれいな泡立ちになっている。

これも注ぎ方や温度管理の違いか?

そのビールに合わせて注文したのが、こちらのチーズリゾット。

麦酒倶楽部 ポパイのチーズリゾットこれがまたビールのお供のために作られたといっても過言ではないほどすばらしくビールに合うチーズリゾットなのだ。

かなり濃厚なチーズの味で、ネギと粒こしょうが味を引き締めてくれる。

量もそこそこ多く、おつまみ戦闘力は、ビール3パイントいけるほど高い。

しかもチーズだから、たいていのビールに合わせることができる、まさに最強のビールのお供。

こんなリゾットと一緒に飲んだものだからあっというまに2杯目。

popai5.jpgこれは伊勢角屋のペールエールをもとにこの店独自であとからホップを加えたものらしい。

左がセンテニアル、右がリバティー。

まずは、センテニアルを飲んでみると、、これは強烈!
目の覚めるような苦さだ。

前にホップのペレットを食べたことがあるけど、まさにホップを直接食べたくらいホップの苦みが効いている。

リバティーもやはり鮮烈な苦みがあるけどちょっと藁っぽい香ばしさがある気がする。

ホップ好きな人にはいいかもしれないけど、せっかくの伊勢角屋のペールエールのベースの味が完全に消えてしまっているのが残念。

最後にいただいたのがチョコベアビア。
バレンタインデーが近かったので自分で自分にチョコレートビールを、と思ったのだけどちょっとむなしい。

チョコベアビアチョコレートビール、とはいうもののカカオといった感じ。

甘さはなくカカオの香ばしさがスタウトの香ばしさとマッチしているのでビールとして美味しい。

チョコレートビールの中には、甘みがつよく、チョコレートビールというよりは、ビールチョコレートになってしまっているビールもあるのだけど、チョコベアビアはビールとしての体裁がのこっている。

じつはこのポパイ、変わったサービスがあり、夜の8時までに特定のビールを頼むとオーサマセットというものが注文でき、なんと、普通のビールの値段だけでおつまみがおまけでついてくるのだ!!

このオーサマセットでついてくるおつまみの量は通常の料理の半分くらいだが、それでも十分。

チョコベアビアは、オーサマセットの対象になっていたので、注文したのがこちらの焼そば風スパゲッティ。

やきそば風スパゲッティ名前と見た目そのままだけど、パスタを焼そばの調理方法で作ったもの。
無料のセットでここまで量があるのはうれしい。

味の方もかなり美味しい!
普通に作った焼そばよりも麺にコシがあってつるつるしていて食感がいい。

当然ながらチョコベアビアとの相性はよいはずがなく、仕方ないので単独でシメに食べた。

このオーサマセット、人気があるビールはたいてい対象外なのだけど、うまくビールを頼む順番を考えるとかなり安い値段でビールを楽しめるのではないだろうか。

ビールは単独で飲むよりもおつまみとあわせて飲んだ方が美味しさがアップする、だからこそこのような配慮あるサービスセットがあるのではないだろうか。

さすがは、評判高いポパイ。

ちょっと遠いけど近くにきたらまたぜひよりたい。

お店情報:
東京都墨田区両国2−18−7
TEL 03−3633−2120
麦酒倶楽部ポパイ

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コメント(2)

TBありがとうございます!
戦艦大和という表現いいですね。Tapだらけですからね(笑)
またよろしくおねがいします!

Komakenさん
コメントありがとうございます。
いやーほんとにこの店のタップの量には驚きました。
パイントではなくグラスで種類を飲んだ方が楽しめますね。

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